Jリーグクラブへの就職・内定する方法を元Jリーグスタッフが紹介

Recruit-Jリーグクラブへの就職-

Jリーグクラブで働いてみたいなあ・・・

でもJリーグクラブへの就職したり、内定をもらう方法って分からないよね・・・

Jリーグで働いてる人から話も聞けないし、ネットにもいい情報がないよね。困ったなあ。

本記事では、Jリーグクラブに新卒で入社した私がJリーグクラブに就職・内定する方法を記載していきます。
自分の経験や勤務していたクラブの採用を振り返り要約しました。
Jリーグクラブで働く友人もいるので、一定の信憑性はあると思います。

Jリーグクラブへの就職・内定を目指すうえでの心構え

Jリーグクラブへの就職は狭き門というのが現実です。
Jリーグクラブはそもそも約50社しかありません。
そして1つの求人枠に50から100相当の応募があることもあります。
また求人募集が行われるのも全クラブ合わせて、年数回から数十回です。

上記の情報だけでも狭き門ということを理解いただけたと思います。
もし選考過程で落ちても諦めないことが大切です。
あなた自身に問題があるのではなく、今は必要でなかった人材、社内の年齢のバランス等落選の理由が外的要因の場合も多々あります。
一喜一憂せず次の求人を探すなど行動を続けましょう。
選考フローや就活のポイントも一般的な企業と大きく変わりません。
気負いせず自分をアピールしましょう。

またJリーグクラブの労働環境は非常に厳しいです。
近年Jリーグクラブの労働環境も改善されつつありますが、まだまだ過酷です。
給料は現状の給料から減ることはほぼ確実、休みも大幅に減ると思います。
ワークライフバランスを大切にしている人には合わない仕事と断言します。

それもで働いてみたいという方はJリーグクラブへの就職を目指しましょう。

Jリーグクラブの求人情報を探しましょう

今回の記事では、特にスポーツ業界への繋がりがない、コネがないという社会人の転職希望者の方をメインに対象に更新を行います。

Jクラブに就職を希望する学生の方々下記の記事をご覧ください。

Jリーグクラブで働きたいと思ったら、まずは求人情報や採用情報を探しましょう。

Jリーグクラブの求人ってどこに掲載されるの?

Jリーグクラブの求人は下記の3箇所に掲載されることが多いです。
①クラブ公式サイト
②ハローワーク
③転職・求人サイト

①クラブ公式サイト
クラブの公式サイトにニュースリリースとして掲載されます。
一般的な企業はインデックスに求人欄が設けられていることが多いですが、Jリーグクラブは異なります。
試合情報や選手情報と混在するニュースリリースとして掲載されるため非常に分かりにくいです。
見逃さないように定期的にチェックしてください。

②ハローワーク
J2やJ3クラブの求人情報がハローワークに掲載されることも多いです。
検索時に[クラブ名+ハローワーク]検索すると求人が掲載されます。
過去にハローワークでの求人実績のあるクラブは再度ハローワークで求人を行うことも多いのでチェックしてください。

③転職・求人サイト
ごくわずかですが転職・求人サイトを通して求人を行うクラブもあります。
検索時に[クラブ名+求人]で検索すると出てくるかもしれません。
またエージェントを使用して、サッカークラブの求人があった場合のみ連絡を貰うなど転職サイトをうまく利用してください。
まずは登録を行い、求人情報を得られるようにしましょう。

書類選考の書類を準備しよう

一般企業同様まずは書類選考から始まります。
履歴書、職務経歴書等が必須です。
クラブにはたくさんの方から書類が届きますので、自分のアピールポイントを整理し、過去実績等がわかりやすく記載されているとよいでしょう。ポートフォリオ等も有効かもしれません。

Jリーグクラブはサッカーが好きな人ややる気のある人を求めているのではなく、利益を生み出せる人材を求めていることをお忘れなく。
そしてクラブが何を求めているのかを考え、ミスマッチが起こらないよう気を付けてください。

ミスマッチの例を紹介します。
クラブ:小さなクラブだし、まずは地元での認知度を高めて地元を中心に経済基盤を強化したい。
自 分:英語が得意だから、英語を生かしてグローバルなクラブにしたい

クラブ事務所での面接

一般企業と同様に2回から3回の面接を行い、内定に至ります。
清潔感のある見た目で行きましょう。クラブの名前を背負って働く人間として人前に立っても問題がないかを見られています。

何を話そう?
Jリーグクラブで働きたい・就職したい、サッカーが好きという強い気持ちは皆さん一緒です。
サッカーへの思いややる気も大切ですが、自分のキャリアやスキルをしっかりとプレゼンしましょう。
サッカークラブはステークホルダーが多く、様々なコミュニケーションが発生します。キャリアやスキルだけでなくコミュニケーション能力も非常に大切です。採用の際に重視されるポイントの一つです。

内定

内定通知後、クラブから指示があると思いますので、指示通り書類等を準備しましょう。
引越しする場合は引越しを済ませてください。
サッカークラブは激務ですので、事務所近くに家を構え通勤にあまり時間が取られないようにするといいでしょう。

Jリーグクラブの求人で募集されることが多い職種

Jリーグクラブでは下記の求人が行われることが多いです。

・法人営業
他社での経験が生きることが多いので、一般からの募集も広く行われています。
必要条件として、法人営業3年以上が設定されていることが多いです。

現状、求人が多いのは法人営業のみです。
その他の職種(広報やグッズ担当等)に関しての求人はごくわずかです。
仮に法人営業で入社しても社内異動で希望の職種として働くチャンスもあります。まずは入社することがでしょう。


最後に・・・

自分自身、Jリーグクラブで働いた経験は大きなものです。
給料が少ない、休みが少ないなどの障害もありますが、自分自身の選択に後悔しないことが一番です。
一度きりの人生ですので、チャレンジしてみるものいいと思います。

※なおこのブログの内容はJリーグクラブへの就職を確約する内容ではございませんので悪しからず。

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